ジャマイカの旅③ (PEOPLE)
ヤーマン✊️
だいぶ時間があいてしまったけど…
今日はジャマイカの人達のお話
ジャマイカであった現地の人達はほとんどホテルの人達なんだけど、
みんなね、スーパーナイスでした!
廊下ですれ違う度に挨拶してくれるし、明るく陽気だし
旦那さんはジャマイカとっても気に入ったみたいで、ハワイと比べてました 笑
でもさ、ちょっと待って!
だって私達リゾートホテルの人しか会ってない 笑
もしくはツアーのガイドの方々…
よく考えてみたら、空港の人達はあの空港特有の無口&笑顔なしだし、ジャークチキン屋さんも愛想ないし…w
旦那さんはバイブスが違うなんて言ってたけど、それはただうちらをお客さんとしてもてなしてくれる人としか会わなかっただけではないのかな?と思います。
ハワイだって観光業の人は愛想いいだろうし、そもそもハワイアンもハワイに沢山いるアジア人も知らない人と陽気に喋るなんていう文化は持ち合わせてなく、そこの違いもあるんじゃないかな?なんてハワイびいきの私は思いますが…w
今度行くときはもう少しリアルなジャマイカをみたいなぁ。なんて思います。
ホテルとつながっているビーチで景色を撮っていたら、地元の人が来て「お前はジャーナリストか?」って話しかけられました。
いや、ジャーナリストではないけど、フォトグラファーだよというとオレの写真を撮ってくれ!といわれたので…
撮ったら喜んでくれましたw
でも、あれ…?
よくみると左手には…(゚ω゚)
マリ…⁈
さすがジャマイカw
ジャマイカでは法律がかわって、1人につき2ブロントと5プラント(木って事ね)まで合法で持てるらしいです。
私はやらないけど、ジャマイカにしては少ないって思うのは私だけ⁈
ブレスレット売ってるおにーさんも
このおにーさんはブレスレット買ってよ!っていうわけでもなくただ、あのジャーナリストおにーさんと一緒にCHILLしてる感じ。
私がアンクレットいくら?と聞くとUSD $5だと。
旦那さんは高いよ。というんだけど…
確かに¥500はジャマイカの相場を考えたら高いけど、ホテルで買うよりも安い&この¥500はおにーさんにそのまま全部入るわけじゃないですか。
ホテルのお土産屋さんでかっても売上はホテルに行くわけで、売り子さんには行かないわけで…
だったらこの人から直接買った方がいいよねーなんて思ったり。
難しいね〜
でも、みなさんからジャマイカンスピリッツ、がんがん感じました!
物売ってる、オバちゃん、おにーさんもいらないよ!って断っても、「ノープロブレム!」、「ヤーマン!」、「リスペクト!」と言って相手を尊敬する姿勢をみせてくれたのが印象的でした!
ちなみに、ありがとうは、「Tank/タンク」
「ヤーマン」はおう!とか、どういたしまして!とか、よろしく!とか、とにかく色々な意味があるっぽい。
「Yea man...」が「ヤーマン」になったみたいです。←そのまんまw
あとは、「Iire/アイリー」楽しい、とかいい感じとかいう意味。
「Wah Gwaan/ワー・グワン」は What's up、調子はどう?とか、使ってましたね!
パトワ語/ジャマイカ・クレオール語は英語とアフリカ語源がMIXされた言葉らしいです。
ちなみに、ホテルや空港の人達はアメリカ英語を普通に使ってました。ただ、現地の人達だけで話が始まると全然わからなかったです…^^;
グーの拳と拳をぶつけて「リスペクト」
これ、振られた時は嬉しかったな!
ジャマイカ、また行くね!
See you again🇯🇲
おまけ
「フューチャー・ウォールマート」…ネームセンスがヤバすぎw (Walmart:アメリカ発、世界最大のスーパーマーケットチェーン)
ラスタマンがやってる フューチャー・ウォールマート 笑。残念ながらバスで通りすぎただけ。ツアーじゃなかったら絶対行ってたw
ヤーマン✊️
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